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建築時の名称「甲和アパート」

 

典型的な昭和の公団型建築物

 

住み心地がいいようで長期にわたり住まわれる方多し

特急停車駅の駅地近にありながら、路地奥にあって、木々も周りにある静かな場所。 

このあたりの海沿いは、江戸時代、風光明媚な景勝地として京の貴族のあこがれの地でありました。この「勝地(すぐれた土地)」としての評価が今の阪神海住宅地の評価の背景にあります。

甲子園の名前は、時代が大正から昭和に移り変わる頃のものです。


甲子園が開かれた1924年が「甲子の年」だったことが地名の由来と解説されますが、甲の訓読み「かつ」が「勝つ」に通じるめでたい音だったこともあるでしょう。

「甲和」もまた、よい土地を指すようです。川がつくった自然堤防の上で日当たり水はけのよい微高地でしょうか。

■物件所在地

〒663-8165

兵庫県西宮市甲子園浦風町16-7

光陽マンション 南館

光陽マンション

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甲子園筋
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上の写真は南側から撮っています。下図のように南から見て左が1号室、右が2号室です

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