甲子園駅より徒歩4分にあるレトロな集合住宅　全12戸
 

当団地を所有する(株)光陽の創業家は、大正末年、当時 別荘地として開発が進められていた西宮の浜辺に、京都から移転してきました。

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土地は、昭和30年代まで現在の家主の住居として使われ、その後、近隣ではアパートは木造が主流だった時代に鉄筋コンクリートの団地となって今に至ります。
 

当初は、梅田まで電車で十数分の地の利もあって三菱系の銀行が社宅として使い、その後、1980年代に一般向けの賃貸に転換していきます。

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外観は古いのですが、内部は入居者様 入れ替わりの際に、時間をかけてリフォームした部屋もあります。

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​古い内装をDIYでリフォームしながら住みたい方も歓迎

 

 

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